面接で留年について聞かれる意図とは

投稿日:2018年9月14日 更新日:

先週、留年に理解を示す企業が増えているという内容について書きました。

面接時に、留年について聞かれる理由についても少し触れましたが、今回は、さらに詳しいその意図についてご紹介します。

ぜひ、参考にしてください。

様々な意味で企業にとって留年の有無は大切

全ての企業が留年した学生を取りたくないと思っているわけではありませんが、企業にとって留年の有無はとても有益な情報なのです。

まず、履歴書の在学年数を見ていて4年以上あれば、なぜプラス〇〇期間あるのか気になるのは当然のことだと思います。

大学の授業をサボっていたから留年したのか、それとも何か他に夢中になるものがあったから留年したのかなど、面接でなるべく応募者のことを知りたいと思うのが企業というものです。

逆を言えば、いちいち留年理由を記載する必要はないので、学生がどのように回答するかによって相手に与える印象や認識が大きく変わってくるということです。

全くの嘘は今後社会人になる1人の大人としてよくないですが、ものは伝えようです。

何か他に夢中になれるものがあったのなら、授業が退屈だったので行かなかったと言うよりは、単純に他に夢中になるものがあったので勉強が疎かになってしまったなど言い方を考えます。

少し話は逸れましたが、ここからは面接で留年について聞かれる意図についてです。

その1:応募者の人柄を知るため

採用するにあたり企業は応募者の特性を知りたいもの。

どのような理由で留年したかを把握することで応募者の人柄を知られます。

もし、留年した理由がマイナスでも学生がその経験から何を学んで、どのように生かしているのかによって面接官に与える印象は大きく変わってくるでしょう。

その2:事故や病気について知るため

今後、自社で働いていく上で応募者の健康状態はとても大切です。

もし、事故や怪我・病気で留年したのなら、それは完治しているのか、自社で働いても問題ないのかなどを把握するためです。

これは、自分の健康に関することなので無理をして伝える必要はなく、現状の状態を素直に相手に伝えましょう。

無理をして働いても結果的に体調を崩し、辞めることになるかもしれません。もし、まだ健康状態が優れていないのなら、まずはしっかり休養して治すことに集中します。

留年について聞かれた際のポイント

留年について聞かれた時は、嘘をつかず誠意を持って相手に伝えること、そしてその留年という経験から何を学んだのかを明確に伝えられるようにしておきます。

特に、2つ目の「学んだこと」が非常に大切で、人間は誰でも失敗をするものです。

留年を失敗と捉えるかは、そこから何を学び将来にどのように生かすのかによって違うので、自分にとってプラスになるような意味のあるものにしたいです。

まだ1年や2年生の学生は、今後留年しないためにも普段の授業をしっかり受けて単位を取れるように努めます。

もし、授業がだんだん難しくなってきて少し遅れを感じている学生は、手遅れになる前に適切な対処を行います。

大学の範囲は広く深いので、「まだ大丈夫だろう」と思っていてもあっという間に他の学生に置いていかれることもよくあります。また、授業のスピードも高校までと比べてかなり早いので注意が必要です。

文系だけど数学で困っている、一般教養科目が取れなく手こずっているなど、進級に直接つながるようなものもあるので、まずは自分の苦手をなくすことに集中してください。

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