
大学の勉強は専門性が高く難しいものです。
そのため、学生によっては家庭教師を利用することがあります。
一般的には、年齢の離れた先生にはなりますが、中には、大学生が大学生の先生を選ぶ場合もあります。
今日は、そんな大学生家庭教師のメリットとデメリットについてご紹介します。
家庭教師を探している人はぜひ参考にしてください。
【プロの家庭教師と大学生の家庭教師】
家庭教師の先生について述べる際、このようにプロと大学生の家庭教師と表現されることが多いです。
もちろん大学生であってもお金をもらって指導をしているので、プロには変わりないかもしれませんが、わかりやすくそうなります。
プロの家庭教師は、指導経験が豊富で、年齢が大学生よりも上の傾向があります。
両者には、それぞれ特徴があり、それを把握して目的に合ったものをチョイスするわけです。
【大学生家庭教師のメリット・デメリット】

冒頭でも述べた通り、大学生が大学生家庭教師を選ぶケースはあります。
最近では、オンライン家庭教師やマッチングアプリなどを通して、同世代の先生を探す人が増えている傾向にあります。
≪メリット:親近感が湧く≫
まず、やはり年齢が近いということで「先生」というよりも「勉強を教えてくれる知人」のような感覚になることがあります。
それは何も悪いことではなく、親近感故、質問をしやすかったり、リラックスして学習できます。
≪メリット:教職志望者が多い≫
大学生の先生の中には、将来、教師として働きたいため家庭教師を選んでいる人もいます。
その場合は、目的がはっきりしていますし、指導をすることへの熱意があります。
若いけれどもやる気に満ち溢れている、それが教えてもらう立場の学生にもよく伝わることでしょう。
≪メリット:低料金≫
一般的な話にはなりますが、プロの家庭教師よりも大学生の方が費用は低くなる傾向にあります。
1時間あたりの料金が半分程度になる場合も珍しくありません。
≪メリット:時間の融通が効く≫
大学生の家庭教師には、ある程度、自由な時間があると考えられます。
そうでないと仕事はできません。
それは生徒側にもメリットであり、例えば、試験前の追加授業などをお願いする場合にも受け入れられやすくなります。
続いて、デメリットについてです。
≪デメリット:実績の少なさ≫
やはり、家庭教師の指導実績や経験には説得力があります。
プロ家庭教師の場合は、長年、その職業に就いているため実績はありますが、大学生家庭教師の場合はそうではありません。
どんなに学歴のある大学生の先生でも、やはりプロ家庭教師の経験という価値には敵いません。
≪デメリット:指導範囲が限定的≫
これは家庭教師にもよりますが、一般的には、大学生家庭教師は指導できる科目の範囲が少なくなります。
自身が得意とするものしか教えられないということもあり、やや不安点になるでしょう。
≪デメリット:仕事への責任感≫
アルバイトとして働く立場では、その仕事への熱意はあっても責任感は不十分になりがちです。
サークルや試験などで急に休まれることもありますし、学ぶ立場としては計画が崩れます。
また、急に辞めることがあり、迷惑を受けることにもなるかもしれません。
≪デメリット:試験期間が被る可能性も≫
相手も大学生ですので、当然、定期試験があります。
一般的に、試験は同じようなタイミングで行われるので、それが原因で指導できないというケースもあります。
受ける側としては試験前こそ、教えて欲しいものです。
【まとめ】
今日は、大学生家庭教師に関する内容でした。
メリットデメリットがあり、あえて大学生が大学生家庭教師を選ぶことがあります。
あなたはどう考えますか。
現在、大学の勉強に悩んでおり、家庭教師をお探しの人はぜひ両者の特徴や違いを把握して後悔のないように選びたいものです。

