
大学生が学習サポートの一環として家庭教師にお願いをする際、何を基準に先生を選ぶのがいいのでしょうか。
実績や料金、授業内容など様々な要素がありますが、その中の1つに家庭教師の学歴が挙げられます。
「家庭教師には国公立大卒でいてほしい」
「聞いたことのない大学はちょっと…」
など、学生によって選ぶ基準があると思います。
今日は、家庭教師の学歴自体はどのくらい重要なのか、そもそも重要視すべきなのかについて解説します。
ぜひ参考にしてください。
【結論、家庭教師の学歴は絶対条件にはならない】

家庭教師に指導をしてもらう際は、どうしても東大や京大卒などの人がいいかもしれません。
私立大学では早稲田大学や慶應義塾大学などの有名大学を出ている先生だと、どこか指導力が高く優秀な先生であると認識しがちですが、結論として、家庭教師の学歴は絶対条件にはなりません。
ただ勘違いしてほしくないのは、重要ではない、とはいっていないことです。
学歴はある方がいいでしょうし、それは先生の学力の指標の1つにはなります。
なぜ家庭教師の学歴は絶対条件ではないのか?
ポイントは3つあります。
≪「勉強ができる=教えるのが上手い」ではない≫
勉強ができるということは確かに勉強のやり方を理解していて頭に定着させるのが上手なのかもしれません。
でも、勉強を教えることとはまた別です。
例えば、少し勉強しただけで理解できる先生が何度やっても理解できない生徒の気持ちがわかるでしょうか。
おそらく理解し難く、苦労すると思います。
≪天才は教え方がわからない?≫
東大卒などの人を天才とはいいませんが、頭がいいのは確かです。
でも、彼らの中には先に述べた通り、少し勉強しただけで他の人の何倍も理解できるような人もおり、彼らと家庭教師をお願いするような大学生の学力には違いがあるでしょう。
天才はやり方を考えたり、思考錯誤したことはなく、どうアプローチすればいいか教えられなかったりもします。
≪生徒との相性が重要≫
家庭教師の先生の学歴よりも大切なのは、その先生と生徒との相性だったりもします。
どんなに学歴のある先生でも生徒と相性が悪ければ、生徒は勉強する気にはならないですし、継続できません。
それよりも学歴はイマイチでも教え方が一級品で、生徒と人間として仲が良い人が理想です。
【家庭教師の学歴もある程度は重視すべき理由】
学歴だけに頼って先生を選ぶのはよくありませんが、学歴は選ぶ上で1つの指標にはなると述べました。
例えば、学歴がある人はある程度、学力の最低ラインを担保できます。
一般的には、「大卒である=基礎学力がある」、と認識できます。
他は、大学受験を経験している人はしていない人に比べてやはりその勉強法や受験時期の過ごし方などを実体験から理解しているでしょう。
苦しい、しんどい思い出や経験も含めてです。
高卒の人よりも大卒の人の方が ‘’ハズレでない’’ 先生の確率は上がるはずです。
【まとめ】
いかがでしたか?今日は、大学生に向けて家庭教師に関する内容をご紹介しました。
先生の学歴は大切ではあるけれども絶対条件にはならないと解説しました、ぜひ今日の内容を参考にいい先生を選んでみてください。
当サイトではこのように大学生に向けて学習に関する内容や家庭教師に関する内容などを定期的に発信していますので、ぜひ他の記事にも目を通しておいてください。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

